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司法書士試験の日程など

2003年の司法書士法改正により、法務省から認定を受けた司法書士(認定司法書士)は、弁護士同様に、簡易裁判所で訴訟代理人として法廷活動を行うことができました。
売掛金を回収するなどの140万円を超えない民事事件について、司法書士の参入が認められました。
このように、活躍の場が増えている司法書士の試験の概要をまとめました。
司法書士試験の概要
受験資格
年令、性別、学歴等に関係なく、だれでも受験することができます。
願書受付
例年5月上旬から中旬まで
筆記試験 日程 7月上旬
試験科目
憲法,民法,商法及び刑法に関する知識
不動産登記及び商業(法人)登記に関する知識
供託並びに民事訴訟,民事執行及び民事保全に関する知識
その他司法書士法第3条第1項第1号から第5号までに規定する業務を行うのに必要な同法に関する知識
筆記試験合格発表  9月下旬
口述試験 例年10月
最終合格者の発表 例年10月下旬
法務省発表のデータをみてみると、過去5年の合格率は2.8から2.9%と安定していて、難易度の高い試験だといえるでしょう。

司法書士試験は過去問中心の勉強を

司法書士試験の勉強は独学では難しいといわれています。一般的には、受験予備校で、基本書を中心にインプットし、アウトプットは過去問や問題集を中心に勉強します。
なんといっても司法書士試験の勉強は、繰り返し過去問をすることです。なぜなら、試験問題こそ最良の問題集だからです。
また司法書士の試験には、この試験特有の書式の問題を効率的に学習することも必要になります。

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